毘盧山 天徳禅寺

境内

あんない

本堂

信徒会館

主な設備
・須弥壇(仏間) ・会議室(宿泊可) ・台所 ・トイレ ・浴室

開山堂

舎利殿

山門

当時十六羅漢は、明治二十一年の磐梯山噴火により埋もれて寺跡に残されておりました。
明治三十四年十月、ようやく現本堂裏に羅漢様を奉祠されました。
昭和三十三年磐梯山噴火七十一回忌をトし再建発願して、この山門に奉祠いたしました。
佛勅を受けた羅漢尊者は、いろいろなお姿お顔をして寺法三昧にはいっておられます。

末代墓